美山荘があまりにもすばらしくて、前編後編にて、お送りいたします。(笑)
予約の時に、何かのお祝いですかか?と察していただき、宿からのお祝いですと、お赤飯と、縁起の良い料理、そして、栗の木の箸! 就職のお祝いということで、勝ち栗に縁起をかついで、女将さん達が、手作りで添えてくれました。既にじーん😢心に染み渡りました。最初の、お料理でノックアウト
どのお料理も素晴らしく、ひとつひとつにかけられている手間が、半端ない!作った栃餅を、焼いて衣にした天ぷらって?一体何段階てがはいっているのでしょう?食べるのが勿体なく、そして時間よ止まれと、矢沢永吉になってしまいそう(笑)
口福とは、この時のことをいうのだ。とさくらは、何度も反芻するのでありました。 このイチゴだって、フレッシュとたいたんと、三温糖で、なんとかしたんと、三種類の味付けなのよ!参ったでござる!